1948年創業
ミックスジュース発祥の店

History
ヒストリー
昭和ノスタルジーに浸る
歴史の味わいを口いっぱいに。

創業当時と変わらないレシピで提供されるミックスジュース
1948年(昭和23年)大阪新世界の「ジャンジャン横丁」にて初代店主 恒川一郎が前身となる果物店を創業。 恒川一郎の発案で完熟果物を独自の配合でミキサーにかけ店頭で提供したのがミックスジュースの始まりでした。食に厳しい地元客らの間で美味しいと評判になり、1960年(昭和35年)に喫茶店へと業態転換し千成屋珈琲が誕生しました。「ミックスジュース」はたちまち「冷コー(アイスコーヒー)」とともに2大看板メニューとなり、千成屋珈琲は今も「ミックスジュース発祥の店」として親しまれている。

千成屋珈琲にて(1960年頃)
How to enjoy
おいしい楽しみ方
おいしい楽しみ方

Secret of
deliciousness
おいしさのヒミツ

74年間変わらない味
伝統の味は今も変わらずバナナ、りんご、ミカン、黄桃の果物と牛乳と甘味を企業秘密のレシピでブレンド。果肉感を残すためにりんごは皮ごと使っています。

果物へのこだわり
ミックスジュースの味わいや風味は、素材そのものの果実が命。年間を通して状態の良いものを常時仕入れております。

地元で愛されてきた味を全国へ
ミックスジュースは1948年創業の当店を皮切りに、近畿地方の喫茶店の定番メニューとなりました。もちろんミックスジュース元祖としてのこだわりもありますが、今では近畿地方で愛されるこの地元の味を全国に広めたい思いで作り続けています。
Scene
こんなときにおすすめ

お友達が
集まるときに

お孫さんが
遊びに来るときに

栄養満点の
朝食として

お風呂上がりに

アウトドアで

家族団らんに

News
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